もうすぐ梅雨明けですね・・・ 梅雨が明けると次は台風! 積乱雲による夕立・台風・・・所による豪雨が危険な季節になってきました。 最近、とあるサイトにある動画が投稿されていました。 どんな内容かというと・・・ 冠水した橋の下に軽自動車が突っ込んでいくというもので・・・ なんとか通過していましたが、結果フロントグリルが大破、水圧でナンバープレートがなくなっていました。 また、エンジンに水が入ってしまった可能性もあります。 他にも、ニュースで冠水した橋の下で車が数台立ち往生というよりも水没していました。 こうなってしまうと直せるものも直せなくなってしまいます。 豪雨や台風の中運転しなくてはいけない状況があるかと思いますが、 そのような時のご注意点・・・ 冠水や台風の際の危険地域は必ず表示板があります。 「君子危うきに近寄らず」。 自然災害に人間・車が立ち向かえることはまずありえません。 表示が出たら近寄らないようにしましょう。 なお、筆者のご注意点ですが、 千葉の県道69号線の中で 船橋−津田沼間にJRの高架があります。 ここ、対策はしてありますが、冠水スポットです。 20年以上前の話ですが、冠水してテレビ局が取材にきました。 とても危ないスポットなので、大雨や台風の日は迂回して国道296号を回ると確実です。 ご注意を・・・ |