オリンピックが決まった後、道路工事が増えてます。 そこでよく見る工事の標識に関しまして小話をば・・・ 道路工事の標識は、基本規制帯の1.5km手前から標識が設置されます。 そこから近くなるにつれ、速度制限や規制迂回の指示がでてきます。 基本的には必ず走行(左)車線の路肩に設置されますので、いつもすいている道が混んでると感じたら時々左を見てみましょう。 また、規制をしているという事は必ず規制帯の中には必ず人がいます。 規制帯に入る車もいます。 規制を行っている周辺を通行する場合は注意深く運転して、余計な事故を防ぎましょう |